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キワード分析でコンテンツの必要性を判断【最後はユーザー視点】

リサーチしたSEOキワードに対してコンテンツを書くべきか・・

上記の悩みを解決します。

SEOキワードはコンテンツの内容を把握する手がかりになる、重要な言葉です。

SEOキワードを細かく分析して、性質を明らかにしていきます。

分析しつつSEOキワードに対して「記事を書くべきか」「どんな記事を書くべきか」判断していきます。

SEOキワードのリストアップがまだであれば、こちらの記事を参考にリサーチを行ってください。

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本記事ではキワード分析の方法をお伝えします。

キワード分析でコンテンツの必要性を判断する

本を読むひと。

SEOキワード分析の目的は、キワードに対して記事を書くべきか、どんな記事を書きたいか判断すること。

なので記事を書かないという判断もでてきます。

誰にも読まれない記事を書いても時間がもったいないですからね。

判断基準としては次の通りです。

①検索結果で上位が取れるか(取れそうか)

②サイトにとって必要な情報か

③あなたが読みたいか(ユーザーが読みたいか)

検索結果で上位が取れるかが最も重要な判断基準であることは、議論の余地がないと思います

ただし、情報の抜け漏れを防ぐ目的で記事を書くことはOK。サイトに訪問したユーザーの満足度の向上を狙います。

サイト内のコンテンツに内部リンクを設置することを想定し、ユーザーに必要な情報であれば記事を書きます。

ぶっちゃげ、外部リンクで情報を補足する手もあるので、無理はしなくてOK。

誰にも読まれなくてもいいのであればキーワードを無視して書きましょう。リサーチも分析も不要です。

 tanaka
tanaka
あなたのサイトです。極論、あなたが読みたいことを書いてもいいです。

あなたが読みたい記事は誰かが読みたいかもしれません・・。

繰り返しになりますが、誰かに読んでもらいたいのであれば①検索結果で上位が取れるか(取れそうか)を判断基準にします。

4種類のクエリ

クエリとは要求のことです。SEOキワードのことをクエリといいます。

ユーザーの検索意図(検索した目的)を4種類にわけます。

上位表示を目指すのであれば、狙ったキワードでユーザーが検索した目的に対して最適なコンテンツを用意することが必須です

ユーザーの検索意図(検索した目的)を分類してユーザーが求めるコンテンツを明確にします。

4種類のクエリは次の通りです。

KNOWクエリ

DOクエリ

GOクエリ

BUYクエリ

Google公式サイトではすべてのマーケティング担当者が知っておくべき4つの新しい瞬間とされています。

KNOWクエリ

「知りたいこと」が検索意図の言葉です。

「キワードとは」「ツールの使い方」のように知りたいことがあるときに入力される検索キーワードのこと。

Google検索のおよそ9割がKNOWクエリともいわれています。

DOクエリ

「行動したいこと」が検索意図の言葉です。

ユーザーの目的は「美味しいチャーハンを作りたい」「テストで満点を取りたい」何か行動したいというキワードです。

アフィリエイトではDOクエリは成約に近いと考えられます。

たとえば「英語を勉強したい」ひとに「英語会話アプリを紹介する」などです。

GOクエリ

「特定のサイトや場所に行きたいこと」が検索意図の言葉です。

Googleの検索結果の1位は特定の公式ホームページでしょう。

実際の店舗であれば地図がでてきます。

「特定のサイト」になるということはサイトが認知されていて、ブランディングが構築されている状態です。

最終的に目指すところは「GOクエリ」(=指名検索)といっても過言ではありません。

BUYクエリ

「買いたい」が検索意図の言葉です。

以前はDOクエリとひとくくりにされていましたが、独立した1つのクエリとして認識されるようになりました。

Googleの検索結果は広告やECサイトへの商品ページです。

BUYクエリは最も成約に近いクエリといえます。

Googleは検索インテントを理解して検索結果を返す

検索インテントはユーザーが検索エンジンにクエリを入力した時の意図(目的)がどんなものかを識別し分類するものです。

アルゴリズムは日々進化していますが、本質は変わりません。

本質はユーザーの検索意図(検索した目的)に対して最適なコンテンツを用意すること。

GoogleがSEOキワードを「KNOWクエリ」と判断するか「DOクエリ」と判断するかは、実際に検索して確かめるしかありません。

「KNOWクエリ」を満たすコンテンツを作っても「DOクエリ」の検索結果では上表示されないのが現実です。

検索インテントで大切な2つのこと

検索インテントで大切な2つのことは次の通りです。

①ユーザー検索意図をあなたが想定する

②Googleが判断しているクエリ分類を考える

上位表示を狙うのであれば、Googleが判断しているクエリ分類に沿ったコンテンツを作ることがベターです。

ただし、Googleが判断しているクエリ分類とあなたが想定するクエリ分類がずれているときはチャンスです。

「特定のユーザーが求めている答えが検索結果に表示されていない」可能性があるので積極的に記事にします。

あなたが狙うSEOキワードの、ユーザー検索意図(検索をした目的)を把握して上位表示を目指しましょう。

競合の分析

MOZ

Chrome拡張機能のMozBarというツールを使て検索結果の競合の強さを調べます。

MozBarで確認できる情報は次の通りです。

PA(=Page Authority)=ページ・オーソリティの略で、そのページの強さ

DA(=Domain Authority):ドメイン・オーソリティの略で、そのサイト(ドメイン)の強さを

links:総リンク数(被リンク)

PAとDAは上限値が100です。

PAとDAが高いページは上位表示されやすくなります。

被リンクが多いとGoogleからの評価は高くなります。

SEOキーワードを狙う基準

https://twitter.com/manabubannai/status/1070879231440150530

manablogを運営しているマナブさんによると、PAとDAを基準に記事を書くなら次の通り。

PA:15以下→半年~1年のサイトでも勝てる

DA:20以上年半くらいのサイトで勝てる

PA:30以上かなり強いです。

マナブさんは通算1000記事以上ブログを書いていて、SEO1位を量産しているモンスターなのでかなり信憑性は高いです。

検索結果がPA15以下、DA20以下で被リンク0ばかりのサイトであれば、積極的に狙っていきます。

intitle・allintitle

intitle・allintitlは、検索窓に打ち込む特殊コマンド、検索技のことです。

intitle:入力したキーワードが1つでも記事タイトル内に含まれている(部分一致)

allintitle:入力した全てのキーワードが記事タイトル内に含まれている(完全一致)

intitle・allintitleの後は半角で「:」をつけます。

allintitle:~の検索結果が10件以内であれば「~」というキーワードを狙うことで上位表示が期待できます。

allintitle:の検索結果が0件であれば激熱です。

最後はユーザー視点

キワード分析でコンテンツの必要性を判断することは重要です。

狙ったキワードで記事を「書くべきか」「どんな記事を書くべきか」をしっかり見極めましょう。

本質はユーザーの検索意図(検索した目的)に対して最適なコンテンツを用意すること。

最後の判断基準はユーザー視点で考えることです。

ユーザーが満足できるコンテンツを増やして上位表示を狙いましょう。

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