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うざい営業マンの特徴3つと対処法【できるだけ、かかわらない】

僕は6年間ルートセールスで法人営業をしていました。いまは某EC企業でバイヤーをしているのでセールスされる側です。売る側・買う側どちらの気持ちもよくわかります。

非常に残念な事実としてうざい営業マンは結構います。

実は営業マンが「うざい」ときは買う側の気持ちを理解していない場合がほとんどです。

なぜなら、「うざい」と思われていることすら理解できないからです。

「このお客さんにうざいと思われてるな」と気づけば話す内容を変えたりしませんか?

それができないから「うざい」んですよね。

本記事ではうざい営業マンを本質的に解説しつつ対処法をお伝えします。

うざい営業マンの特徴3つ

調べない

ちょっと調べればわかることを聞くひとはうざいです。

「知らないことはGoogleで検索」すらできないのはサラリーマンとしてオワコンです。

コーポレートサイトに記載している情報をわざわざ聞いてくる営業マンは「うちに興味ないのかな」とすら思います。

取引先に興味がないひとがこちらの利益になる提案をしてくれると思いません。

調べればわかることを聞いてくる

「御社って今なん店舗なんですか?」

・・・調べてからきてください。

自分で調べない営業マンはだいたい知識が浅いです。

他社の状況だったり業界の動きにうといのでこちらの興味が湧く話にならない場合がほとんどです。

興味がない相手にいくらセールスしても結果は「買わない」です。

相手に興味がない

BtoCの営業マンも同じです。

自分が興味のないものを興味がない相手に売ろうとして、うまくいきますかね?

世代で共通している悩みもあるわけで。

例えば2歳くらいの子供を連れた30代女性に

最近お肌の悩みありませんか?

と聞くのではなくて、

産後は〇〇という理由で肌が荒れがちになるひとが多いと言われていますがご存知ですか?実はXXという成分で改善が見込まれるという実験結果が今年の1月に発表されたんですよー。

という切り口のほうが心に響きそうじゃないですか?

相手に興味がないから調べないし、相手のことを知ろうとしないわけですよね。

うざいです。

営業は相手の時間を奪う行為

営業は相手の時間を奪う行為です。

自分の手間と時間を消費して、無駄な時間に巻き込まないで欲しいです。

調べない行為は相手に興味がないのと一緒です。

ちょっと調べればわかることを聞いてくる営業マンは基本的にうざいです。

想像しない

相手の状況を想像しない。

こちらの状況を想像しない営業マンはうざいです。

主張することは悪いことではないんですけど「売りたい」ことばかり考えているひとは相手の状況を想像できていません。

こちらの状況を想像せずに一方的な主張をされると、「うざい」と感じてします。

相手の状況や気持ちを想像していないと的はずれな提案をしがちです。

こちらが求めていない提案を何回繰り返されても無意味です。

ひたすら商品の説明をする。

「この商品はすごくいいんですよ」

「こんなメリットがあります」

「他社でも売れてますよ」

相手が興味を持っていないのに一方的に話し続けることは時間の無駄です。

こちらとしては興味がないので買いません。

「御社の△△トリートメントが売れていますよね。あの商品より高いですがxxトリートメントはパッケージで差別化できます。マーケティングも仕込んでいて〇〇さんというモデルさんを起用してます。既存品を邪魔せずに売上を純増できると考えていますがいかがでしょうか?」

たとえ的はずれな提案だとしても、こちらのことを考えての発言であれば少し興味がわきます。

こちらが興味のないことを話し続ける、状況や気持ちを想像しない営業マンはうざいです。

マウントを取りたがる

優位に立ちたがる

マウントを取ってくる営業マンはうざいです。

マウントを取りたがってるひとからは極力買いたくないと思うのが普通です。

嫌な気持ちにしかなりません。

一緒に仕事をしたくありません。

即お断りします。

実力を勘違いしている

うざい営業マンは自分が優位になろうとして見下してきます。

売上は自分の実力だと勘違いしています。

うざい営業マンから買う理由は「必要だから」だけです。

営業マンの実力ではなく、「商品力」です。

勘違いして主張されると本当にうざいです。

我社でしか買えませんよ?

俺の言ったとおりだったでしょ?

早く発注書もらってもいいですか?

全部マウントをとる行為です。

こちらをコントロール(支配)しようとしてるんですよね。

ホントに嫌いです。

営業がうざいときの対処法

できるだけ、かかわらない

距離をとる

うざい営業マンとは距離を取りましょう。

「商品が必要なときはこちらからご連絡いたします。」

これでOK。

本当に必要なときは事務所に連絡するなど営業マンに連絡しないようにしましょう。

それでもしつこく連絡が来るときは、こちらが損をしない程度にあしらいましょう。

飛び込み営業がうざいとき

「飛び込み営業はやめてください。」

「今後はアポを入れてください。」

と伝えましょう。

アポの連絡が入ったときは

「どういった内容の商談でしょうか?」

「その内容であれば商談は不要です。」

とはっきり伝えましょう。

それでもしつこく連絡が来るときは、こちらが損をしない程度にあしらいましょう。

状況を伝える

うざい営業マンはこちらの気持ちや状況がわかってないです。

状況と気持ちを伝えることで相手にわかってもらったほうがいいです。

その商品は弊社に必要ない(何があっても買うことはない)。

こんな商品なら買う(無茶ぶりする)。

商談する時間がないからメールしてほしい(アポを入れない)。

しっかり伝えたほうが相手のためです。

このときのポイントは「営業マンがうざいと伝える」のではなくて「商品に興味がないと伝える」ことです。

今後一切の関係を断つと将来的に損をする可能性もあるので、営業マンとのケンカは避けましょう。

商品に魅力がないと置き換える

うざい営業マンをまともに相手にする必要はありません。

BtoCの飛び込み営業であれば無視をしてもいいかもですが、BtoBであればそういうわけにもいきません。

そういうときは「商品に魅力がないから断る」という方法を取りましょう。

どうしてもその商品を買わないといけない場合は事務所に連絡するなどして営業マンとの接点を減らしましょう。

必要なときはこちらから連絡するという状況をつくれるとベストです。

うざい営業マンとの接触は時間の無駄ですし、メンタルが消耗するのでやめましょう。

以上、うざい営業マンの特徴3つと対処法でした。